乳酸菌・ビフィズス菌の効果効能

乳酸菌やビフィズス菌について詳細に解説

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乳酸菌とは?

近年では、日本人の間で健康への意識が高まりつつあり、それに伴った健康食品に注目が集まってきています。 そんな中でも人気のある乳酸菌(にゅうさんきん)は、代謝によって乳酸を生成する細菌類の総称を指しています。

食品を発酵させることでも知られており、例えば、ヨーグルトや乳酸菌飲料などが代表例。

体のなかに元々存在している存在でもあり、主に腸などの消化管に常駐して腸内環境を整える役割を果たしています。
乳酸菌に期待する役割としては、主に腸内細菌のバランスを回復することや、下痢や便秘の改善。 発がん抑制やコレステロール抑制などが挙げられます。
加えて、免疫力を回復させる働きがあるとも言われています。

乳酸菌にも種類がある!
乳酸菌と一口に言っても、実は色々な種類があります。
代表的かつポピュラーなものとしては例えばビフィズス菌などが挙げられます。
これはいわゆる善玉菌であり、大腸菌の増殖を抑制する働きがあります。
この他には下記のような乳酸菌が存在します。

ヤクルト菌(京都帝国大学医学部卒業生の代田稔博士が開発されたもの)

KW乳酸菌(アレルギーや花粉症の緩和を目的にキリングループが開発)

LG21(ピロリ菌に対する働きが期待されています)

植物性乳酸菌(胃酸に負けず、しっかりと腸まで届く乳酸菌で、効果を実感しやすい)

コッカス菌(生きた菌として注目されている種類)

L29乳酸菌(本来、口から摂取した乳酸菌は殆どが胃などで死滅するのに対してL29乳酸菌は胃酸にも強いという特徴があります。正式名称は、ラクトバチルス アシドフィルス L92株)

L-92乳酸菌(カルピス社の保有する株菌から厳選された種類)

EF乳酸菌(エンテ・コッカス・フェカリス菌の略称)

ETF-2001(免疫力を強くする働きが強いのが特徴)

クレモリス菌(ちょっと特殊な特徴を持っています)

ラブレ菌(酸や塩分に強く、健康食品に使用される頻度も高い、比較的優秀な種類)

この一つ一つの特長を全て覚える必要はもちろんありません。
しかし、乳酸菌を健康に役立てようと考えるのであれば、購入を検討している健康食品には、どんな乳酸菌が使われているのかを調べてみるのも良いでしょう。

最低でも「乳酸菌とは特定の菌の総称」であるということは覚えておきたいですね。

期待する効果やコストパフォーマンスなども考慮しながら、乳酸菌の種類も見比べることができれば、効率的な健康食品選びは十分に可能です。
乳酸菌を上手に活用して、健康な生活を手に入れましょう。

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